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つや子ばあばへ
さきことよしくんが小さい時(赤ちゃんの時)から面倒を見てくれてありがとう。
自分たちにとってばあばは、第二の母親と思ってたよ。
いつでもどんな時でも自分たちの味方でいてくれてありがとう。
毎週お泊まりして、ばあばと朝ごはんを食べて、ばあばの具だくさんなみそ汁
おいしかったなあ。一緒に銭湯入りに行って、お風呂上りには、
お決まりのマミー飲んで楽しくて幸せやったよ。
一緒にうなぎも食べたりして、運動会にも来てくれて嬉しかったよ。
ばあばにひ孫見せることができて本当に良かった。
ばあばとの思い出は書ききれやんほどあるわ。
天国に行っても、ばあばのこと忘れやんでな。
ありがとう。大好きやで。

令和6年6月2日(日)
紗貴子・義史より(孫)