おじいちゃんへ
小さい頃からおじいちゃん・おばあちゃんっ子で両親よりも一緒にいたね。
夜中ずっと足がいたいときひっぱってもらったり、毎日ならい事とか学校とか送ってもらってたネ。
私はまだ小さかったから、おじいちゃんと夜中にコーヒーのみながらのお話しはできなかったけど、
お姉ちゃんと三人でしたかったな。
毎日アイロンあててくれたり、そうじしてくれたり。
困ったらおじいちゃんに言えばなんとかなった。
認知症になってしまって、心不全になって…。
看護師なのに、その姿を見られなくて、仕事を理由になかなか帰らなかった。
もっとふれたかった。もっと話したかった。おじいちゃんが大好きです。
天国でみんなのこと見まもっててね。
花よめ姿見せたかったな。
友美