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○○○○○○○=○○鹿男様へ
末っ子の妹ケイコ(ちどりです。=浜べでよくちどりと言う鳥が遊んでいるのを見て、
ちどりちどりとよく言って下さっていました。)お兄様には、気苦労をかけさせてしまいました。
色々と本当にありがとうございました。安らかに、ねむって下さい。
また再び、たましいが、みがかれて、戻ってきた時にも、会えると、とても嬉しいです。
精一杯日々頑張って生きてこられましたね。すごい、素晴らしいです。
『ありがとう。幸せ。楽しい。嬉しい。ついています。大好き。愛しています。ありがとう。』です。
これは七福神の唄です。ふる里という童話のふしまわしで唄うといいですよ。
私たちを見守っていて下さい。
妹ちどりちゃんより