まえへ
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つぎへ
三重のばあばへ
私とばあばは少しの時間しか一緒にいられなかったね。
もっと一緒に笑って話して遊びたかったです。
ばあばはそう思っていますか。
そう思っていてくれたら、うれしいです。♡
私はもっとばあばのそばにいたかった。
でもばあばは天国から私たちのことを見守ってると信じています。
だから私の名前を忘れないで…
ばあばありがとう。
私は、ばあばの家族でよかった。 大好き。
○○紗生