ふうへ こんなだめな兄でごめんな もっと仲よくできればよかった 思い出も小さい時しか思いだせないしケンカばっかだったな 向こうに行ってもふうなら皆なに愛されると思うから心配はしてない 俺がそっちにいったとき寿司くいながら酒でものもう。 それまでは俺はこの世になにか生きた証をのこせるようにしてみる R・I・P房之助 けーとより