おじいちゃんへ ドーナッツをおいしそうに食べていたのが印象強いです。 おじいちゃんは食べてばっかで、いつも何かごはんをほっしている気を感じました。 いつも「はよう、はよう」と笑いながら言っていたのはうるさかったけど、 今思えば早くしてあげればと思うことばかりです。 おじいちゃんには心配かけてばかりで本当にもうしわけなかったな、 いつもうるさいおじいちゃんでも、ちょっとめんどくさいおじいちゃんでも、 本当にずーと大好きだし、ずーとぎゅーしていたかった。 本当にありがとう!