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おばあさんへ
つやの時、おばあさんを見たら今にも「あっ。ちいちゃん来てくれたの」と言ってくれそうな気がしました。
天国で言ってくれていたのかもしれません。
おばあさんにわたしはかんしゃしかありません。
それは、おばあさんがわたしたちかぞくがりょこうをたのしむために1日がんばってくれたからです。
それをきいたときわたしはもう本当になきそうでした。
10年かんという短いじかんだったけれどありがとう。
ちさみより