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おじちゃんへ

おじちゃんは僕に大好きなつりを教えてくれました。
あゆをつるときにやり方がわからなかった僕を後からギュッと優しく教えてくれました。
あの時の優しさ一生わすれる事はありません。
あと、糸が木にひっかかって優しい声で「だいじょうぶ」と言ってくれたのを覚えています。
あの時一生おじちゃんとつりをしたいな。そう思っていました。
僕は今、受験生です。勉強がいやになる事は多々あるけど、がんばるね。
〇〇高校にいきます。
天国で僕の事ずっと見守っててね。ありがとう。

〇〇 孝寿より